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年末になると思いだしたように「忘年会のシーズンにはこれっ」的なアオリで胃腸薬および肝臓の薬のCMが流れ出すのですが、われわれ戦う志士と書いて戦士、戦いたくない志士と書いて戦士たちは、年末だろうと年初だろうと、月末だろうと月初だろうと、朝だろうと夜だろうと常に!常に酒との戦いを繰り広げているのです。いまさら!思い出したように!飲みすぎ注意〜☆なんて言われても!こっちゃ解っとると!二日酔いに苦しみながら毒づくわけですよ、解っとるなら注意せえやと言い返されそうですが。
わたくし若い頃(今も若いけど)酔うのは早いが翌日に残らないのを身上としてまして、あたかも体内を彗星のごとくさーっと来てさーっと去っていったのですよ、アルコールたちは。
ところがどっこい(死語ですが私は若いです)年齢を美しく重ねるごとに、残るようになったんですね、アルコールたちが。私の体から離れがたいらしく。で、二日酔いも重篤さを増してきたのです。これは深刻です。
それでここ数年、二日酔いに効くといわれるありとあらゆるものを、自らの体を実験台に試してまいりました。そして今ここに、その集大成を披露したいと思います。
注1)あくまで私の体に合ったものであり、誰にでも同じ効果が得られるとは限りません。同等の効果が得られるのは、私か私と同じ体をもっている人だと思います。
注2)商品名は伏せます。伏せたところにいろんな字を埋められますが、どこかの商品名と同じになったとして、その商品であるとは限りません。
注3)甘味は苦手なので敢えて摂取しておりません。一説によると悪酔い防止にいいらしいですが…。
注4)二日酔いには確かに効きますが、何より飲みすぎないのが一番です。
まずは宴会前。戦闘前の緊張を笑顔の裏に隠し、とりあえず軽く何か食べる。チーズ、秋には柿なんぞあれば尚よろし。で、戦闘開始1時間から30分前に「恵命○神散」を服用。んーまづい。
そして宴会中。枝豆(好き)、鶏肉(好き)を中心に、牛肉も良いらしいけど私の消化機能には合わないので軽くつまみつつ、笑って笑って呼気からアルコール発散。ほんとはそこまで考えてないけどね、わけわからんことになっているので。
ちなみにアルコール以外の水分はほとんど取らないのです…OKOK、取ったほうがいいのは解っている!解っているさ!でも酔いがさめちまうのが勿体ないんだ!
そして宴会の最中にニッ○イの「ガ○ール」をビールで服用。指定の倍の量くらいで…オーケイ解っている!みなまで言うな!俺が悪かった!
で、楽しい宴の後に、再び「恵命○神散」で締め。最初はあまりのMADUSAに宴会中「後であれ飲まんといかんのよね…」と鬱になったけども、今ではすっかり慣れました。
さらに健康のため日々飲んでいる「アシタバ」「ドクダミ」「クコの葉」「目薬の木」「ヨモギ」をブレンドしたお茶をがばがば。
そんな感じで翌朝はさわやかなお目覚めです。ああ、朝が気持ちいいって素敵!
つーても、以上の多国籍軍のごとく最強の混合部隊の薬をもってしても、摂取量によりましてはてんでお話にならなくなります。やはり飲みすぎないのが一番。あ、これは自分に言い聞かせておるのです。
我が最強部隊には加えなかったウ○ンの力、酒豪○楽、黒○(伏せてない)もめっちゃ効く!という方が大勢いますしね。皆様方もぜひ、ご自分の体に合った二日酔い対策を編み出してみて下さい。そして明日を恐れず今宵のひと時を、がっつりと楽しみましょうぜ!
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